イベント・セミナー情報
《全4回》データ分析の目的と活用法を学ぶ特別プログラム|『PRIMAL+』
本セミナーは終了しました。お申込み・ご参加いただきました皆様、ありがとうございました。
ビジネスパーソンが最も身につけたい「データ分析」の要諦
全4回 各30分のプログラムを無料開催
今回はデータ分析をテーマに、データ分析力が求められるようになった背景と実態、ツールの特徴を解説すると共に、失敗しないための鉄則や分析のステップに応じたポイントに関連したプログラムを全4回開催させていただきます。
経営企画、財務、経理、人事、営業・マーケティング、IT、生産管理など「データ」に携わる部門の方、人材育成の企画を担当されている方を対象としております。
講師はB&DX株式会社の安部慶喜様となります。
本プログラムは『PRIMAL+』教育コンテンツです。
経営管理に関する知識を学びたい方はぜひご参加ください。
『PRIMAL+』とは プライマルが経営管理に関する有識者や企業様をお招きして、経営管理に関する知識・啓発を目的としたプライマル社から提供する教育コンテンツの総称となります。
※セミナー終了となります。
お申込み・ご参加いただきました皆様、ありがとうございました。
セミナー概要
開催日 | 【登壇講師】|B&DX株式会社 第1回 06/01 なぜ今データ分析力が求められているのか 第2回 06/08 データ分析が必要になる場面とツールの特徴 第3回 06/15 データ分析で失敗しないための7つの鉄則 第4回 06/22 データ分析の進め方:3つのレベルを意識すること |
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時間 | 12:10~12:40(受付開始:11時45分~) |
開催地 | WEB |
会場 | ※※ WEB(Zoom)でのウェビナー形式となります ※※ ・お申込みいただきました企業様は、全4回、各会毎に日時指定のZoomURLをご案内させていただきます。 ・指定日時のみの開催になります。ご都合つかない場合やお見逃しの場合、オンデマンド配信はできません。 ・ショートセッションの資料配布はございません。データでの提供もございません。 ・画面スクショ、録画はご遠慮ください。 ・インターネット環境がある場所でしたら、PC、スマートフォン問わずにどこからでもご参加いただけます。 |
主催 | B&DX株式会社 プライマル株式会社 |
参加対象者 | 経営企画、財務、経理、人事、営業・マーケティング、IT、生産管理など「データ」に携わる部門の方、人材育成の企画を担当されている方 |
参加費 | 無料(事前申込制) |
プログラム
※内容・時間などは、告知なく変更されることがございます。
6月1日(木) 12:10~12:40
第1回 06/01 なぜ今データ分析力が求められているのか
DXの伸展によってビジネスや社会に関するあらゆる情報がデータ化され、それらを正しく解釈し意思決定を行うことが新たな価値を生み出し競争優位性を獲得するための鍵となってきています。
しかし、多くの日本企業では十分にデータを活用・分析出来ていないのが実情です。
本セミナーでは、データ分析力が求められるようになった背景と日本企業の実態について解説します。
<登壇者>
B&DX株式会社 代表取締役社長 安部 慶喜
6月8日(木) 12:10~12:40
第2回 06/08 データ分析が必要になる場面とツールの特徴
データ分析の力でビジネス課題を解決するためには、「ビジネス理解・現場知識」と「データ分析力」の両方が揃って初めて可能となります。
このため、現場で活躍するビジネスパーソンこそがデータ分析力を身に着ける必要があります。
本セミナーではビジネスの現場でデータ分析がどのように活用可能か説明するとともに、現在利用可能なデータ分析ツールの特徴について解説します。
<登壇者>
B&DX株式会社 代表取締役社長 安部 慶喜
6月15日(木) 12:10~12:40
第3回 06/15 データ分析で失敗しないための7つの鉄則
せっかくデータ分析を行ったとしても、ポイントを押さえて実施しなければ非効率なやり方になってしまったり、意味のある分析にならないということが起きてしまいます。
本セミナーでは、こういった失敗が起きないよう、分析対象データの集め方や欠損データの扱い方、考察の仕方などに関する「7つの鉄則」について解説します。
<登壇者>
B&DX株式会社 代表取締役社長 安部 慶喜
6月22日(木) 12:10~12:40
第4回 06/22 データ分析の進め方:3つのレベルを意識すること
データ分析の基本的な進め方は「仮説の設定」と「仮説の検証」のステップに分かれますが、分析の目的を意識した思考法や分析手法を用いないと求める結果を得ることが出来ません。
本セミナーでは、分析目的の3つのレベル(「事実の追求」「原因の特定」「将来の予測」)と分析のステップに応じたポイントについて解説を行います。
<登壇者>
B&DX株式会社 代表取締役社長 安部 慶喜