行動指針「5つのルール」

プライマルの行動指針

私たちプライマルは、多種多様な
プロフェッショナル人材の集まりです。

お互いの個性や主張を認め合いつつ、
下記の5つのルール・価値観を共有し、
"なくてはならない会社"になることを目指して
組織づくりを進めてまいります。

この5つのルールは、私たちが採用活動や
人事評価の際に重視するポイントでもあり、
当社の競争力の源泉になると信じている
行動指針です。

Rule1 顧客の理想を起点に考える

自分の過去の経験・知見に基づいていま出来ることのみを頼りにゴール設定してはならない。ユーザーの理想を起点に、あらゆる条件を考慮し、常に最適なソリューションを追求すべき。
Rule2 スピードは大事

ビジネスにおいてスピードは重要。意思決定、顧客へのレスポンスや利害関係者へのフィードバックなどあらゆる局面において、品質とスピードのバランスを常に意識して行動すべき。
Rule3 日々改善

昨日の最適解が今日もベストとは限らない。他者の意見や主張にも良く耳を傾け、常により良い方法・手段を模索し、考え抜くことで日々改善を目指すべき。
Rule4 神は細部に宿る

提案書・メール文面・電話対応、ソースコード・UIデザインなどあらゆる業務において、顧客満足度を高めるため、自分が成長するためにも細部にこだわるべき。
Rule5 困ったときは助け合う

新しいこと・難しいことにチャレンジするとき、どうしても1人で解決できないことがある。誰かが困っているときは役割や部門を超えてお互い手を差し伸べ、周りもそれを支援しよう。