経営管理業務の
効率化・高度化・課題解決を
強力にサポート、
データドリブン経営を実現する
経営管理・管理会計ソリューションです


※1富士キメラ総研「ソフトウェアビジネス新市場2019-2021・2023」
〈予算・実績管理ソフトウェア〉
〈予算・実績管理ソフトウェア〉
「情報収集」「集計・加工」
「レポーティング・分析」を
トータルサポート
企業様のニーズや
ITサービス利用方針などに応じて
2つのエディションをご用意
-
収集から加工までDX化し
効率化を実現
データ分析等、本質業務に注力 -
様々な経営管理・管理会計業務に
適用可能
+
多通貨・多言語でグローバル対応 -
数多くの実績と経験豊富な
メンバーによる
導入支援サービス
選ばれる理由

Reason.01
予算・予実管理だけではない
幅広い経営管理・管理会計業務に対応
一般的な単体PLベースの予算策定・予実管理の他、グローバル企業グループの連結ベースの計画・業績管理、上流の人員(人件費)計画・設備投資計画・IT予算管理、製品需給(PSI)管理やプロジェクト/案件管理など多様な業務をシステム化の対象にすることが可能です。

Reason.02
グループ経営情報基盤として活用
言語・通貨や会計基準、利用している会計システムなども異なる国内外のグループ各社の経営情報を一元管理することで、グループ経営戦略を成功に導きます。

Reason.03
Standard ・Enterprise
エディションを展開
企業成長に合わせた段階的導入も可能
まずは業務特化型SaaSのStandardエディションで予実管理業務の標準化と効率化を実現。将来的に経営管理業務の高度化・スコープ拡大を目指してEnterpriseエディションにアップグレードも可能です。