《船井総合研究所登壇》IPO準備に向けて「予実管理に着手すべきタイミング」と「求められる水準」とは
セミナー概要
セミナー名 |
《船井総合研究所登壇》IPO準備に向けて「予実管理に着手すべきタイミング」と「求められる水準」とは
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概要 |
第一講座 IPOに必要な予実管理のポイントと体制構築に向けたスケジュール
<登壇者> 株式会社船井総合研究所 価値向上支援本部 財務・IPO支援部 マネージング・ディレクター 宮井 秀卓 氏
<講演内容> IPO準備においては予算の精度を高める必要があります。 目安としては、予実差異が売上高はプラスマイナス10%、利益はプラスマイナス30%となります。 その為には、予算をどのように作成するか、作成した予算に対して予実分析をどのように行っているか、 予実分析の結果をどのように次回の予算作成に活かしているか、というのが大事なポイントになります。 本セミナーでは、いつまでに、どのように、予実管理体制を構築すべきかをお伝えします。
第二講座 IPO準備企業が求められる予算統制の水準と具体的な管理手法
<登壇者> プライマル株式会社 代表取締役社長(公認会計士) 近藤 誠
<講演内容> 「BizForecast BC Standard」は、弊社がこれまで数多く企業様向けに予算管理業務システムをご提案・構築した経験・知見に基づき開発した業務特化型SaaSです。 上場企業やIPO準備企業が上場審査時に要求される予算統制の精度を想定し、予算編成(策定)から進行期の予実管理業務・見込/見通し策定など一連の予算管理業務サイクルを効率的に運用するための一通りの機能が搭載されています。 本セミナーでは、この予算管理業務に特化したSaaS「BizForecast BC Standard」を利用して、予実管理の精度を段階的に向上させる手法などご紹介させていただきます。
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視聴時間 |
各30分 |
参加対象者 |
経営者、経理部門・情報システム部門の管理者・スタッフの方々 |
参加費 |
無料 ページ上部の「視聴申し込みはこちら」よりお申し込みをお願いいたします。 |