コーンズ・モータース株式会社 様|BizForecastシリーズの導入事例|BizForecast|プライマル株式会社

BizForecastシリーズの導入事例

コーンズ・モータース株式会社 様

Excel集計3か月→わずか1か月! 拠点別予算管理の手間を最小化した仕組みとは

社名 コーンズ・モータース株式会社
代表者 代表取締役社長 林 誠吾
所在地 【本社】東京都港区芝3丁目5番1号 コーンズハウスⅡ
設立 2011年11月1日
資本金 4億9,500万円
事業内容 高級車の販売及び整備
ウェブサイトURL https://www.cornesmotors.com/

コーンズ・モータース株式会社様とは・・・

1861年創業の コーンズ・アンド・カンパニー・リミテッドを前身とし、1960年代よりフェラーリやロールス・ロイスなどの高級輸入車インポーターとして成長してきた同社は、2011年の組織再編を経て現在のコーンズ・モータース株式会社となりました。

以来、高級輸入車販売市場で長年トップシェアを維持し、全国10か所のショールームと6つのサービスセンターを運営。
販売・整備の両面でお客様のカーライフをトータルサポートしています。

同社では長年、ショールームごとの販売予算や実績データを Excelで集計していましたが、拠点増加と事業拡大に比例して集計業務の負担が増大し、多拠点経営ならではの課題・問題が顕在化してきました。

今回の事例では、複雑化したExcel運用をBizForecastへ置き換えた背景と導入効果を詳しく伺いました。

【課題】多拠点でのExcel集計業務が抱える属人化・ミス・遅延の構造的問題

多拠点経営企業にとって、Excelでの予算集計は「誰が・いつ・どこを」入力しているか・していたかの把握が難しく、属人化・ミス・遅延といった課題が発生しがちです。同社でも、以下のような問題を抱えていました。

• 拠点ごとの予算を5~6個の入力ファイル+集計ファイルで管理
• 複数名による編集が重なりファイルロックが頻発、作業待ちが常態化
• ワークシート関数の誤編集等による数値のズレが頻出し、原因特定に数万セルを目視で確認
• 複数のExcelブックを集約・集計する担当者に過度な負荷が集中

このままの体制で業務を継続することが難しいと判断し、システム導入を検討しました。

【選定】一度は現行運用継続判断をしたものの、脱却を決断。Excel資産の継承と運用効率化を両立できるシステムを選定

検討を開始した段階では複数の予算管理システムを比較検討しましたが、その際は「現行の運用を継続する」という判断に至り、導入を見送りました。しかし、現行の運用では課題は解消できず、工数だけが増えていく状態でしたので再度システム化を検討、BizForecastを正式採用しました。
当初検討段階でBizForecastを高く評価しており、他のシステムは見ていませんでした。
評価ポイントは以下です。

• 拠点/ブランド/車種などのマスタを自由に定義可能
• Excel資産をそのまま移行でき、弊社特有の管理方法に対応できること
• カスタマイズ性があり、現行の運用以上に効率化を図れること

このように、現行運用の限界を再認識したことで、本当に必要な機能と柔軟性を備えたBizForecastの価値が明確になり、納得感のあるシステム導入に至りました。

【導入後の使用感】現場と管理部門の双方で負担軽減に成功。特に管理部門では準備期間の大幅短縮を実現。

BizForecastの導入により、管理部門の業務効率化を実現し、さらなる効率化実現に向けての時間を確保することができるようになりました。また管理部門だけでなく、現場の負担も軽減することができています。特に以下の点で効果を感じています。

① 予算集計準備が「約3か月 → 約1か月」に短縮
Excelの事前準備だけで約2か月かかっていた作業が大幅に圧縮することができました。

② 入力時に自動計算される項目が増え、管理側の負担も減
メーカーからの指示で、デモカーは数か月ごとに登録する必要があります。Excel運用では諸費用などをそれぞれ入力する必要がありましたが、登録する月と車種を選ぶと自動で費用などが計算されるロジックを構築いただき、かなり楽になりました。また、固定資産の管理についても、数値を入力後、保有期間を入力すれば費用が自動で算出されるようになり、とても便利です。

③ 業務フローは従来と変わらないため、現場負担はほぼゼロ
BizForecast導入にあたり、ショールームスタッフへのレクチャーもインストール方法など最小限の内容で済み、スムーズに運用が開始できました。

現場からも「自分が入力したいときにいつでも作業できるようになった」「作業にかかる時間が格段に減った」といった声が上がっており、導入効果が確実に現れています。

【今後の展開】組織変更対応の効率化とBI連携強化で分析力・効率化のさらなる向上を目指す

今後は、組織変更時のマスタ一括更新の仕組みや、BIツールとの連携強化によるさらなる分析力向上を目指しています。各メーカーへのレポート提出にも役立つため、さらなる効率化を期待しています。
BizForecastの担当コンサルタントは、要件定義から現在に至るまで丁寧かつ迅速に対応してくれており、非常に信頼しています。
今後もBizForecastとの連携を通じて、より柔軟かつ効率的な経営管理体制の構築を進めていきます。

※本事例は2025年6月現在の内容です。
※本事例中に記載の肩書きや数値、固有名詞等は掲載当時のものであり、変更されている可能性があります。
※掲載企業様への直接のご連絡はお控えください。